アルファネス2
商品価格:330,000円 (税込・送料は無料、1年間のメーカー保証を含む)

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心や体のこんなお悩みありませんか?

身体のどこかが痛い

やる気が出ない

よく眠れない

動かしにくい部位がある

頭痛を起こすことがある

手足が冷たい

最近疲れやすい

気分が滅入りがち

いくら寝ても疲れがとれない

ストレスが溜まっている

肩がこる

よく風邪をひく

イライラしやすい

理由もなくイライラする

朝すっきり起きられない

調子が悪いけれども、
ハッキリとした病気の症状がなく、
病院で検査をしても原因が分からない…
そんなお悩みのあなたへ

その原因は

自律神経の乱れ

かもしれません

体の機能のあらゆるバランスを司る「自律神経」

自律神経系は、交感神経と副交感神経からなり、互いにバランスを取り合って身体の様々な機能を調節しています。
交感神経は、活動するときに働く神経で、副交感神経は、休息やリラックスをするときに働く神経です。
基本的に、全ての臓器は交感神経と副交感神経の支配を受けています。活動時には交感神経が優位になり、休息時には副交感神経が優位になるというように、2つの神経がバランス良く交互に働くことで体を調整しています。

自律神経の乱れ…
その一番の原因は「ストレス」

自律神経にストレスがかかると、交感神経が優位(活動・緊張モード)の状態になります。また不規則な生活も自律神経の乱れの原因とされています。
交感神経が優位の状態が続くと、血管が収縮して血流の悪い状態が続き、体の隅々まで栄養、酸素が行き届かなくなると共に頭痛や肩こり、手足の冷えや肌あれなどの不調を招きます。
ストレスが続くと副交感神経の働きが低下し、なかなか疲労が回復しなくなってしまいます。

副交感神経を優位にするためには?

副交感神経を優位にするためにはリラックスした状態してあげることです。でも現代社会では多くの人が仕事や子育て、人間関係、お金のこと、ハラスメント、介護など…ストレスいっぱいの毎日を送っています。
ストレス負荷が高い環境ではリラックスできる状態にはなれませんし、心も体も安まりません。そうすると一度崩れてしまった自律神経のバランスを戻すことは難しくなります。

また自律神経の乱れには年齢も関係しています。加齢によって身体機能が低下してくるように、中高年では副交感神経の働きが急激に低下してしまうことがわかっています。一方で交感神経は年齢による変化があまりみられません。その結果、交感神経と副交感神経のアンバランス=自律神経の乱れが生ずるのです。

そこで注目したのが自律神経に深く関係する脳波です。

α波で自律神経をリセット!

脳波は、脳が活動する際に発生する非常に微弱な電気信号です。脳波の種類としては、周波数が大きい順に以下のように分けられます。

β (ベータ) (ベータ) 14Hz30Hz 集中時、緊張時に出ている脳波
α (アルファ) (アルファ) 8Hz13Hz リラックス時や目を閉じている状態で出て、目を開いて精神活動すると抑制される
θ (シータ) (シータ) 4Hz7Hz 眠気があるときや深い瞑想状態にあるとき出る
δ (デルタ) (デルタ) 4Hz未満 ノンレム睡眠時に出る

リラックスした状態の人間の脳はα波という脳波が出ています。
α波は、リラックスした状態で発生する8~13Hzの脳波のことです。リラックスしてα波が出ている状態の時、脳はセロトニンやβエンドルフィンの分泌が促されます。

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、心の安定感や幸福感を促進する役割を果たします。自律神経の調節を助け不安やストレスを和らげることで、精神の状態を安定へと導いてくれます。
一方、βエンドルフィンは自然治癒力を高めるホルモンです。痛みなどの苦痛を緩和する鎮痛作用や、気分の高揚や幸福感をもたらし、不安を和らげる働きを持ちます。

これらの幸せホルモンの分泌は、身体と心の健康を維持する上で重要な役割を果たします。α波が出ている状態=副交感神経が優位の状態にすることで、セロトニンとβエンドルフィンの分泌により自律神経がリセットされ、人間本来の健康な状態を取り戻すことができるのです。

最強の脳波、
それは「10代のα波」

加齢による脳機能の低下とともに脳波の周波数も変化することが分かっています。
28年間の研究によって、α波のなかでもセロトニンやβエンドルフィンを最も多く分泌する周波数が10.8Hzだと突き止めました。これは10〜20代の脳の周波数です。

この10.8Hzに調整されたα波を迷走神経に伝達することで副交感神経優位の状態に変え、自律神経の乱れを整えることができます。

「10代のα波」に期待される効果

睡眠の質

肩こり

肌のハリやツヤ

疲労回復

イライラ

朝の目覚め

ストレス改善

眼精疲労

便秘・下痢

筋力アップ

動悸

手足の冷え

頭痛

耳鳴り

不安

倦怠感

アルファネス2のメカニズム

特許技術でα波を脳に伝達、副交感神経を優位に導きます

首の後ろにある延髄に10代のα波値10.8Hzを伝達

延髄から自律神経をつかさどる迷走神経の起点へα波が届く

※迷走神経:体中に張り巡らされ心臓や肺などの内臓器官と脳をつなぐ重要な神経で、自律神経系の一部

セロトニンが分泌され副交感神経優位の状態(リラックス)となる

※特許取得:特許番号第7433720号

アルファネス2の特徴

自分自身の脳波でセルフケア。だから安心、かんたんです。

安心
アルファネス2は、年齢を重ねて出力が落ちた脳を、10〜20代の頃の周波数を持つ脳に調整することで、人間が本来持つ自然治癒力や免疫力を高めるものです。
薬のような化学物質を作用させるものではなく、もともと脳が持つ力を利用する仕組みですので、非常に安全です。
簡単
アクセサリー感覚で毎日首につけるだけで効果が実感できます。とても軽い(約30g)ので、つけることが苦になりません。
また生活防水仕様なので、水仕事や汗で濡れても壊れませんので、安心して毎日つけることができます。
特許
アルファネス2の技術と効果は「α波発振ネックレス」として特許庁に認められています。(特許番号第7433720号)
さらに現在、国際特許も出願中です。

アルファネス2のエビデンス

試験期間によって効果が実証され、公的に認められた技術です。

アルファネス2は
特許を取得しています

特許番号第7433720号

アルファネス2の特許は、『人工的に最適化された脳波を模したプログラムを、脳へ共鳴させることに成功した技術』です。
リラックスやホルモン分泌を促すとされるα波を発する状態を作り出し、自分の脳を健康的な10~20代が持つ『周波数10.8ヘルツの脳波となるよう調整するものです。

臨床試験で効果実証済み

第三者機関による臨床試験(単盲検試験によりプラセボ効果も計測)を実施。
被験者14名中14名にポジティブな反応が顕著に見られ、インナーマッスルを中心に筋力が強化され、副交感神経が優位になることが証明されました。また副交感神経優位の状態の特徴であるセロトニンの分泌が、疼痛の緩和の他あらゆる身体機能の向上、精神を安定させる効果に繋がっていると示唆され、本試験測定結果は、アルファネスを使うことで『自律神経が整うことを示す証拠であり根拠となった』と結論付けられました。

試験結果報告書のダウンロード

医師の監修も受けています

アルファネス監修医師
LSI札幌クリニック 山田 有則 院長

【専門・資格】
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本核医学会PET核医学認定医

【経歴】
1993年 旭川医科大学 卒業 放射線科入局
1994年 慶応義塾大学医学部付属病院放射線診断科
2000年 JA北海道厚生連 旭川厚生病院 放射線科
2001年 旭川医科大学病院 放射線科
2014年 医療法人社団明日佳 岩見沢明日佳病院 内科
2015年 LSI札幌クリニック 非常勤医師
2020年 LSI札幌クリニック 院長

アルファネスの臨床試験にて『自律神経を整え副交感神経を優位へとする』ということが証明され『医療・ヘルスケア業界において革命的な発明だ』と感じました。
副交感神経が優位になるということは、NK細胞をはじめとする免疫細胞が活性化されるということであり、免疫力や治癒力が向上することで病気の予防に効果が期待できます。

また、セロトニンを分泌させる副交感神経優位の状態は、仏痛の緩和、身体能力の向上、不眠症の改善、美容、イライラの緩和、集中力の向上、ダイエット効果などが期待できます。
テクニカルである『免疫力が最高潮の10歳から20歳までの平均α波(脳波)を伝達する』体内に網の目のように張り巡らされる「迷走神経」の起点(延髄)にダイレクトに伝達することにより、中脳では痛みの調節や司令、細胞や臓器ではセロトニンの分泌や細胞の活性化が起こり、アンチエイジングへも期待がもてます。

このロジカルな理論とテクニカルは、年齢差があり低下する脳波の数値を補うという、最も理にかなうヘルスケアと言えるでしょう。最近では、海外の論文「癌を神経から治療する新しい領域」も発表され、神経へ最適化した刺激を与えて病気を治す時代に突入したこともあり、アルファネス2を装着することは、最新・最高の健康法は、治療法としても大きな期待をもたれています。

【参考動画】
抗がん剤治療をやめ
アルファネス2を使用した話

アルファネス2の開発経緯

堀内 雅哉

アルファネス2開発者
グロスウェイブ株式会社代表取締役社長

アルファネス2の開発は堀内雅哉が脳波の研究論文との出会うことから始まりました。
“正常な人であっても脳波には年齢差があり、若年成人の10.8ヘルツから80歳では8ヘルツへと周波数が低下すると共に、ホルモンの分泌量も低下する”
この論文から脳波によって人生が変わる、脳波によって世界を救いたいとの思いに駆られ、医療機器メーカーのエンジニアとして勤務する傍ら独力で研究を始めます。
25年の研究の末、人生のうちで最も幸せホルモンを分泌する脳波の周波数である10.8Hzの電気信号を安定的に出力し、神経へ伝達できる初号機の開発に成功しました。10.8Mzが効果のあることは、堀内自身の禿げ上がっていた頭部から毛髪が再生したことでも実証済です。
初号機の開発から数年、小型化やさらに機能性を向上させた2号機(アルファネス2)を開発しました。

開発経緯インタビュー

アルファネス2
商品価格:330,000円

(税込・送料は無料、1年間のメーカー保証を含む)

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アルファネス2の最大の特徴は、加齢などで衰えた脳に10代の脳波(α波10.8ヘルツ)を極微小な電気信号(0.003マイクロアンペア、60マイクロボルト)で出力し、延髄が起点である自律神経を司る迷走神経へダイレクトに伝達することです。

α波によって脳は強制的に自律神経を調え、セロトニンなどの有用なホルモン群を分泌し始めます。すると最初は体内の悪いものが流れだし、使っていなかった筋肉も呼び覚ますことから、多少のダルさや軽い筋肉痛があります。

早い人だと装着した瞬間から、遅くとも数時間後には自身に起こっている良い変化を実感されるはずです。数日経てば、痛みやむくみが取れた、お腹がすきやすい、お酒が強くなったなどは、よく聞かれる感想です。

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